1.集団局部拷問(イラスト&小話)
※サンプル
------------------------------------------
※画像クリックで拡大表示します。
※画像5枚中、2枚をサンプル表示。
------------------------------------------
キースの体は男達のストレス発散に使われます。
彼の意思など関係ありません。
彼を恥辱の限りに甚振り、嬲りつくすのです。
―――― そう。
キースの下半身は、もう長いこと、男達のなぐさみものでした・・・。
彼のアナルは、男達のオモチャでした。
小さく窄まった敏感なアナルは、無慈悲な機械で押し広げられ、
問答無用で擦り上げられます。
普段、排泄にしか使われない小さなアナルが無理やり拡張され、
機械でごちゅごちゅと犯される様は、男達の支配欲と興奮をひどく刺激しました。
尻穴をごちゅごちゅ犯されて悦んでいるのは、男達だけではありませんでした。
自らの恥部をアナルドリルに犯されたキースも、びくびくと四肢を痙攣させます。
そうしていやらしいペニスから、
はしたなくも精液を噴き出してしまいました。
―――・ ・ ・、 イってしまったのです・・・。
・・・ 怒ったのは、男達。
恥ずかしい部分を犯され、イってしまうような淫らな淫乱に、
怒りのままに正義の制裁を加えます。
「――――― なにイってんだ!!! この淫乱!!!!!」
――― ひゅ・・・
ばしいいいいいいぃいん!!!!!!
「――― はひいいいいいいいいいいいいいッッッ!!!!!」
・・・狙われたのは・・・、そう、彼のはしたない ・・・ ペニス 。

それからは、彼のペニスの、 ・・・乱れ打ちでした。
男達は各々が仕置き用の鞭を持つと、
粗相をする彼の敏感なペニスを、全力で乱れ打ちます。
四方から、股間の敏感な男の象徴を、鞭で嬲られるキース。
キースの大切な男の部分は、男達にとってはただの卑しい折檻の対象でしかありません。
粗相をした高貴な淫乱肉奴隷を、自分の立場を理解させるために、
躾け、戒め、罰するために、
それぞれが気の済むまでキースのペニスを鞭で打ち据えるのです。
「―――― はああ…っ、はああぁあん…っっ!!」
股間のペニスばかりを鞭打たれ、
けれどやがて、
その腰を鞭の刺激に合わせてひくひくと揺り動かすキースがいました。
鞭で折檻を受けているはずのペニスは、より猛々しくそそり立ち、
鞭打たれる屈辱と痛みを、とてつもない快楽に変換してしまっているのです。
「――――― やああああんっっ!!!」
「あああっっ」
「はあああああああああんっっ!!!」
男達の鞭がキースのペニスに炸裂するたび、キースの腰は妖しく跳ね、
その口からは嬌声が飛び出します。
「―――― 嬉しいだろう? キース。」
「もっと虐められたいだろう・・・?」
しばらく鞭で彼の股間を折檻していた男達が、
その手を休め、
ペニスへの鞭の折檻で、ついに吐精までしてしまったキースに声をかけます。
股間に鞭の快楽を与えられ続けたキースは、頬が赤く上気し、
腰砕けのように腰をひくひくと上下させるばかり。
オモチャを咥えたままの尻穴も、もうたまらないとばかりに
くぱくぱとオモチャを噛み締め、更なる悦楽を待ち望むかのように蠢いています。
「―――――― もっと、股間・・・、 滅茶苦茶にされたいんだろ?」
キースの深層心理をねっとりと包み込むように、
男が確信を持ってキースにそっとささやきました。
「―――― やめてえええええええぇえッッ!!!!」
「ひぎいいいいぃいッッ!!!!?」
「―――― あひいいいいいいいいぃいッッ!!!!
許して…ッッ!!
許して ゛ や゛め゛てえ゛ええええええぇえッッ!!!!!」

男達の、「局部拷問」とも言える行為が始まりました。
キースのペニスには電極が埋め込まれ、更に震動もするため、
キースの敏感な竿は、内部から通電されながら激しく震動で揺さぶられます。
尿道を拡張されながら、機械で嬲られるペニスに、
ひいひいと悲鳴を上げて善がるキース。
酷すぎるペニスへの拷問が、彼の股間に更に熱を持たせ、
勃起したペニスが更にペニスへの刺激を敏感にキースに伝えます。
竿と尿道口を機械の震動で無慈悲にこねくり回され、
竿全体を幾度も突き抜けるようにビリビリと通電させられ、
キースは幾度もペニスがバカになってしまいそうな刺激に昇天させられるも、
埋まった機械のせいで、全てを開放するような射精は与えられません。
電極を押しのけ、溢れ出た精液をじわりと溢しながらも、
キースは幾度も幾度もペニスを揺さぶられ、ばちんばちんと電気を流されるばかりです。
そんな彼に与えられたのは、特大のアナルドリル 二本目。
既に高速で彼のアナルを犯しているアナルドリルに、
更に横からもう一本アナルドリルを無理やり捻じ込み、
そして一気に二本、最高速で彼のふしだらな肉穴をごちゅごちゅと穴拷問をし始めます。
穴は既に人の腕ほどに広がり、
キースの下肢の穴の虚に、余すことなくどずどずと進入するアナルドリル。
内部を拡張しながら、キースの穴の中を殴るように擦り上げます。
高速で擦り上げられ続けるキースの肉穴は、脱肛し、
引きずり出された肉壁すらアナルドリルに高速でぶちゅぶちゅと弾かれ、虐められました。
穴を無残に拡張され、犯され、
そして通電され犯されるペニスをがちがちに勃起させるキース。
そんな彼に、男達は、更に鞭打ちの洗礼を浴びせ続けました。
限界まで勃起し、虐められているペニスに容赦なく鞭をくれ、
キースの恥ずかしい男の象徴をいびり倒します。
こんな性的虐待を受けながら、股間を勃起させて精液を溢しているキースが悪いのです。
股間を虐待の標的にされ、悦んでいるキースが悪いのです。
男達は性的拷問の手を緩めません。
びくびくと痙攣して股間を嬲られ続るキース。
穴がひしゃげて壊れてしまいそうです。
イきすぎてペニスが壊れてしまいそうです。
局部を休む暇さえ与えられずに拷問され続けて、
キースの股間はついにおかしくなってしまいました。
「――――― ひ・・・、あひっ! 」
「―――― 気持ちいいよお・・・っ」
「僕のお尻、全部 気持ちいいよおおおおおぉおっっ!!!」

穴は二本のアナルドリルに無残に抉られ、壊されています。
ペニスは電極にほじくられ、
もはや正常な機能が失われています。
拷問され破壊される局部が、
けれどもはや、キースには気持ちよくてたまりません。
「ああああああッッ!!!! 虐めてえええッッ!!!
僕のカラダ、もっと虐めてッ!!! もっと壊してッッ!!!!
――――――局部 全部・・・ッ
―――― 壊れるまで、虐めてえええええええええぇえッッ!!!!!!!」
犯される局部を、激しい快感でがくがくと自ら揺さぶりながら、
美しく高貴な肉奴隷は、
どこまでもどこまでも
被虐の深遠へと淫らに落ちていくのでした――――――――――――。
* * * * * * *
(その後(おまけ))
(※ラストまであと少しですが、体験版はここまでです。
続きは製品版でお楽しみください。)
続きは製品版でお楽しみください。)