「―――― やだ……ッ、やだ…ぁ……!」


人だかりが出来たグラウンド脇のトイレの奥、
男子小便器にもたれる格好で彼は吊るされていた。

両足をM字に開脚する形で膝裏にロープを通され、
上に上げられた両手と共に壁へロープを固定される。
下半身だけ白い裸体を晒されたキースは、
下肢を中心に両足は足先まで精液に濡れ、
上半身にも艶やかな黒髪にもその白濁は飛び散っていた。


「―――― はぁ…ッ、はぁ…、やめて…、やめて……ッ」

「うるせぇよ…! さっさと咥えろ!」


 ごぶぅぅぅぅう!!


「――― ぃやああああああ……ッ!!」


白濁に塗れたアナルに、正面から怒張を突っ込まれる。
そのまま中の精液を掻き出す様にごちゅごちゅと尻の中を性器で擦りつけられる。

じゅぐ!じゅぐ!じゅぐ!じゅぐ!じゅぐ!じゅぐ!じゅぐ!

「ひっ! ひっ! ひっ! ひっ! ひっ! ひいいぃ…っ!」

アナルに性器を入れられ、中の肉をめくりながらぬらぬらと引き抜かれる度に、キースの尻穴の中からごじゅごじゅと精液が溢れ、小便器の中やトイレの床をばたばたと汚した。

「――― あ…ッ、あッ! だめ…ッ!! もう、お尻使わないで…!」

「まだだ…! 部活終わったばかりなんだぜ? もっと使わせろよ!」

「―― いやあッ! だってもう、さっきからずっとぉ…ッ!!」


正面から尻穴をがんがんと責められ、両足も尻も律動に合わせて何度も揺さぶられる。
彼の周囲を取り囲んでいる男達は、サッカー部、ラグビー部、野球部、陸上部・・・、多種多様の格好をしている生徒達だ。
長い夏の日差しはまだ完全に沈んではおらず、茜色に染まったトイレの中で彼は繰り返しアナルを男達に犯される。
激しい部活動の終わった直後の彼らは、昂った激しい気性の興奮状態を隠そうともせずに、中に燻る熱を彼の体内で吐き出して昇華しようと、皆、性棒をいきり勃たせて彼の肉穴求めて蠢いていた。


「やだぁ…ッ! もう……、お尻で処理しないで…、僕のお尻で性器の処理しないでええッ!!」

「あ…!ああ! 気持ちいいよキース…。お前の尻穴、ホント、最高…!」

 じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶっ!


緊張と運動で昂った興奮を開放に向け昇り詰めるべく、男が自らの下半身に意識を集中させ、たまらない快感を得るべく掴んだ彼の細腰に股間を叩きつける。
熱が唸り、とぐろを巻き、開放を求めて昂る業火を、
きつく、けれどすんなりと自身を迎え入れてくれる彼の恥部に、幾度も幾度も捻じ込んで。

苦しいほどに昂る性器を、包み込み、締め付け、擦り上げる彼の肉尻は、

あまりにも気持ちよかった。


「――― 本当にキース…、ああ、たまらない…ッ 開放、される…ッ!!!」

「ひッッ!!――――ぃやああああああッ!!!」


 どくううううぅぅぅうっ!!!

胎内に吐き出される、
灼熱の煉獄。
内部の肉襞を這いながら、腹の奥へ到達するソレに、
キースは、腹から尾てい骨、背筋までをぞわぞわとした感覚が這い登って…、

 ―――― びゅくん・・・!!


「やああああああああんっ!!!!」


M字に開脚させられたキースの中心からも、一筋、
勢い良く淫楽の証が弾け飛んだ。




「気持ちいいんだろ? だったらもっと咥えろよ…!」

 ぐぶん!!
 ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!

「あっ あっ あっ、あああ…っ!」

先ほどと同じ格好で、別の男に尻穴を穿たれるキース。
男は思う様彼の尻肉を揺さぶって、穴に性器を突っ込んで、そして中に開放の淫液を流し込んでいく。

「―――― 休むなよ!次は俺だ!」

 ―――ずぶぅう!!

「ひいいいいん………!」

前の男の性器が抜けると同時に、彼を取り囲む円陣の形が少し変わり、新たな男の極限まで勃起した怒張がキースの尻穴に叩き込まれた。


放課後にグラウンド脇のトイレに配置され、部活終わりの運動部の興奮を処理され始めてからどのくらいが経過しているのか。
幾度も喘いで、勃起して、尻穴で興奮を掻きまわされて、射精されて。
それをもう何度も繰り返しているように思うのに、未だ周囲を取り囲むトイレの人口密度は減ってくれない。
彼らの興奮が過ぎ去るまで、相手をするしかないと分かってはいるけれど。


「お前だけじゃ足りねぇよ。 お前の足で擦らせろ!」

「ひ……! やだ…ッ、あ…!」


「テメェの口でも処理しろよ!」

「――― お……―――― おぶ……!」

「ああ、だめだ…! コイツの口ん中もたまんない・・・!!」


待たされていた男達の輪が次第に狭まり、キースの体全身で男達は興奮を処理し始める。
口の中に咥えさせられた男の性器は、汗臭い男の臭いがして、キースの瞳に涙が浮かび始めた。

「口の中すぼめて、もっと吸って!」

「ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛っ!!!」

「ダメだなお前。仕方ない、喉奥で咥えてろよ!」

「ん゛う゛う゛うううううううッ!!!」

ごぶりと、いきり立つ性器が喉奥に押し込まれ、その息苦しさにキースが目をきつく閉じる。
喉の奥が苦しくて、必然的にキースは突き入れられた性器を舌で喉裏にきつく押し当ててしまう。
その締め付けを男は味わっていたのだ。

やがて男は腰をグラインドさせて、キースの喉へと突き入れを開始する。
性器が喉裏と弾力ある固さの舌で挟まれ、それを押し広げながら奥まで突き入れる快楽に、男はしばし酔いしれた。

 ごじゅ…! ごじゅ…! ごじゅ…! ごじゅ……!

「――― ん゛…! んッ! んッ! ん゛うう…ッ! 」

  ごじゅッ! ごじゅ…! ごじゅ…! ごじゅううッッ!

「―― んぐ…! んううッ! んううッ! ん゛ぶぅうう…ッ!!」

瞳をきつく閉じて耐える彼の表情を堪能しながら、
男は張り詰めた性器をキースの口の中へ幾度も突き入れる。


「・・・・・・おら、口ばっかで奉仕してないで、こっちにも集中しろよ!!」

 ―――― ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ!ぐじゅ!

「――――― んんぐうううううううううううううううううッッ!!!!!」


急に尻穴の性器が暴れ出して、キースは口に性器を頬張ったまま、目を見開いて悲鳴を上げた。
キースに放置されたのが腹立たしかったのか、無謀ともいえる強引さで、キースを設置された小便器に押し付けるように、ぐいぐいと性器を押し込んでくる。
押さえつけるように押し込んで、上下に揺すり上げるように腰をぐいぐいと動かして、彼の穴肉をごりごりと強引に抉り犯した。

「やあああッ!! やああああッ!! やああああッ!!!」

動きは早くないが、M字開脚で固定された尻を、上へ、下へ、怒張した性器を押し込められたまま、グラインドさせられるのだ。強い力に穴肉の口が引っ張られ、キースの尻をびりびりとした痛みが襲う。
その後孔の刺激に、キースが思わず口から性器を離して高く高く悲鳴を上げた。

尻穴奉仕をさぼっていたお叱りを受けるように、そうして尻穴を強く強く犯されていると、がしりと頬をつかまれ、今度は咥内へと強引に突っ込まれる怒張。
口での奉仕もさぼるなと罵倒されながら、ごちゅごちゅと喉奥へ強引に性器を突っ込まれた。





「―――――― ああ、キース? このままじゃ、とても足りないだろう?」


口も尻も、両足も、白濁にどろどろに汚して、焦点の定まらぬ瞳で男の性器を咥えさせられているキースに、正面から彼のアナルを犯していた男が言う。
自分の前に既に何人もが犯したアナルは、けれど未だ男を咥えてきゅうきゅうと快楽に締め付けている。
彼は今、両足も含め4人の男を一度に相手をしているが、それでもトイレにたむろしている男達はまだまだたくさん居た。

「――――― お前の可愛いアナル、まだまだ沢山、相手、出来るだろ?」

上気して赤く色付く彼の耳元に、口を寄せて、囁く。

ペニスを口に咥えたまま、彼が瞳を数度瞬かせてこちらに視線をよこした瞬間、
隣に来た別の男が、既に性器が埋まっているキースのアナルに、極限まで勃起した性器を強引に脇から捻じ込んだ。

 ―――― ぎ、じゅうううううううううぅぅぅぅう・・・・・・!


「・・・・ひぎいいいいいいいいぃぃぃぃいいいッッッ!!!!」
 

アナルに増えた倍の質量に、キースが爪先までぴいんと仰け反らせて絶叫した。
強引に拡張されたアナルが熱を持ったように熱くて、痛みの感覚がだんだん分からなくなっていく。
キースのアナルはぴいんと張り詰め、微かな痙攣すらも何倍もの刺激となってキースの全身を震えさせた。

「二輪挿し、大好きだろう?」
「穴、がばがばになるまで相手してやるからな?」

 ―――― ぎじゅっ!! ぎじゅっ!! ぎじゅっ!! ぎじゅっ!!

「ひぎいいッ!! ひぎいいッ!! ひぎいいッ!! ひぎいいいぃぃいッ!!」


ゆっくり始まった強引な抽挿。
二本の性器が交互に出たり入ったり、出たり入ったり。
けれど完全には抜かれない。
亀頭の部分は残して抜かれ、片方の性器が抜けると同時に再び突っ込まれる。

その動きは次第に早くなっていき、まるで手馴れた餅つきのように、がんがんと交互に性器を繰り出していった。


「ひぎっ! ひぎっ! ひぎっ! ひぎっ!」

「最高だよ、お前の体…! どんな尻してんだよキース…!」

「ひぎッ! あひ…っ! あひッ! あひいいぃぃいッ!!」


泣く彼の尻を、二人の男が強引に犯してゆく。
びきびきと拡張された彼のアナルは、ペニスの動きに合わせてぐねぐねともみくちゃにされたが、傷つくことなく柔軟に男の性器を受け止め。
そして。

「―――― ひ……、ぁひ…ッ!」

「ああ、いくぞ、キース……、…行くぞ、飲み込め…!」
「―――― ッ、俺も……!」

  ――― どびゅうう!どびゅうう!
  どるるるるるる…!


「―――――― ひぃやああああああああああッ!!!!」


一気に二本、最奥まで突っ込まれ、奥に勢い良く注がれゆく精子に、
両足をびくびくと震えさせながらキースが痙攣した。


どくどくと精液を流し込まれ、そうして二本とも引き抜かれると、
すぐさま新たな二人組みがキースの前に躍り出てくる。

「――― ああ、早く俺たちの興奮も排泄させてくれよ、キース!」
「早く、処理したくて待ちくたびれたぜ!」

そう言いながら、二人同時にキースのアナルに性器を突っ込んだ。





「ひいいいいいいいいッ!! あひいいいいいいッ!!」

じゅぶ! じゅぶ! じゅぶ! じゅぶ!

「あ゛あああああ…! だめえええええッ! アナルだめええええええッ!!!」


日の傾き始めたグラウンド。
その脇にあるトイレに、いつにない異常な人だかり。

その中に木霊するのは、狭いトイレ内でいくつも蠢く男達に埋もれるように体を揺さぶられ、喘がされているキースの、悲痛な叫び声と、夥しい水音の数々。


「お願いだから、僕のアナル、…もう使わないで…ッ! アナルで処理、やめてええっ!!・・・・・・あぎいいいいいッ!!!」


容赦なく埋め込まれる性器二本。
疲弊したアナルを待ちわびた勢いで最初からごちゅごちゅと犯し始める。

男達はそうして部活後の興奮を昇華させるべく、グラウンド脇のトイレに配置された彼の肉体を何度も何度も繰り返し使い続けた。






「――――― 先輩ー! グラウンド整備終わりましたー! …て、…何やってんですか?」

「ご苦労さん! お前らも出してけよ!」



「――――― ぁく………、…ァ……、…ア゛…………!」



部活の後片付けで残っていた後輩たちがグランド脇のトイレに来たとき、中には数名の生徒達が残っているだけだった。
中には精液特有の饐えた臭い。
中央の小便器には、M字開脚で吊るされている、『彼』。

残っている男達は、彼を取り囲んで、勃起した性器を掴んで彼に向かって射精をしていた。
彼の、尻に向かって。

…いや、彼の、がばりと大きく口を開けた、『穴』に向かって。


「…先輩…、これは…。」


『彼』は瞳の焦点が合わず、微かに開けた口の端から涎を垂らし、制服を着た上半身も裸の下半身も精液まみれで。
時折、開脚させられた足や尻を細かく痙攣させている。

そして何よりその尻は、腰に嵌められたフックによって、尻の穴を四方に引っ張られ、大きく口を開けさせられていた。

人の拳ぐらいはありそうな、大きなその穴。

中に白濁の水溜りを作っている、その、穴辱も甚だしい、卑猥な穴・・・。


中にいた先輩達は、その穴の中に向かって射精をしていたのだ。


「・・・すごいだろ? コイツの穴。さっきまでずっと、二輪挿しばかりさせられていたんだぜ?」

「そうそ。それでも『処理』が間に合いそうもなかったから、穴を広げさせて、自分達で自慰して穴に射精して処理することにしたの。」


そうだ。
『彼』は今日は運動部の部活後の興奮鎮めに使われる日だった。

アナルを男性の興奮のままに使われることを義務とされた彼は、けれど普段、あまり下級生には触れ合う機会がない。下級生達は、彼の淫らで、かつあまりに整った美しい容姿に、普段の免疫がないせいか、ただ固唾を呑んで見守ってしまう。ただ、視線は小便器に配置された彼から片時も外されなかった。


「――― ほら、お前たちも入れろよ…って、あらら。固まっちゃって…。」

自らの射精がし終わり、性器を服の中にしまいながら振り向いた先輩は、自分達から少し離れたところで
キースを凝視したまま固まっている後輩たちを見て苦笑する。先輩達はお互いを見やって、仕方ないなぁと頷き合うと、目の前のキースに向かってやさしく声をかける。

「…ほらキース…。ウチの可愛い後輩が驚て固まっちゃってんだ。あいつらもお前の大事な御主人様の一人だろう…? お前からちゃんと…、言ってくれないか?」

その言葉に、キースがゆるゆると顔を上げて、その後輩たちの方に視線を向ける。

けれど焦点はきちんと合っているのだろうか。

細められた彼の瞳からは、ただ新たな涙がぽろりと零れた。



「――――― 入れ…て………、 僕のアナルに…、精液を、…入れて…?」



ぽろりぽろりと涙を流しながら、自分達に哀願するキース。
儚くも美しい、けれどあまりに卑猥な姿に、後輩たちは興奮してこくりと唾を飲む。

彼の姿に、自分達の下肢が無視できないほどにどくどくと昂ってきたのを、彼ら全員が自覚をした。



「――――― 僕のアナル…、もぅ…、がばがばだけど……ッ、…、 、
 この穴の中に…、好きなだけペニス突っ込んで良いから、精液吐き出してッ!!! 
 皆の興奮…、この穴で全部 処理をしてええ……っ!!!」




自分の秘部の穴を大きく晒して、晒されて、
恥ずかしげもなく言うキース。


キース先輩…!
と誰かが叫んで、そして年若いペニスたちがキースのアナルに次々と連打のように詰め込まれていった。






「キース先輩…、キース先輩…!」
「ああ、先輩っ、僕も先輩の中で出させて…!」
「…先輩、もっと出したい…、先輩の中でもっと出したい…!」
「先輩…、お願い、もっと咥えて…! 僕のペニスをもっと咥えて!!」

若いペニスが、初めて感じたとてつもない快楽に翻弄されたように、次々とキースのアナルで暴れ始める。
一息つく間もなく、繰り返し繰り返しけたたましいほどにぐじゅぐじゅと二輪挿しをされ、
そして若い淫精を浴びせられるように胎内に吐き出される。

そんな初心な彼らの若い淫欲は、けれどすぐに興奮と情熱を取り戻し、
キースの広げられた肉穴は尽きることなく彼らのペニスで犯された。



「ああああ…ッ、もうだめ、僕のアナル……!!」


「――― はぁっ、はぁ…! 先輩のアナル…、たまらなく気持ちいい……!」

 ぐぶっ! ぐぶっ! ぐぶっ! ぐぶっ!!

「―――― ああ、まただ僕のペニス勃起して………!
 ―――…先輩…、この穴に全部出せば良いんですよね!?」


「―――あ゛ああああああああああッ!!!!! ―――だめ…っっ、ペニスがまたあああああああぁッ!!!!!」



精液塗れのキースのアナルに再び突っ込まれたペニス。

始めて感じる快楽の虜になった後輩たちの興奮した淫液排泄行為はなかなか治まらず、
その後、寮の門限ぎりぎりの夜8時ごろまでその行為は延々と繰り返された。





―――――――
前回マニアックだったので、今回、ちょっと普通(?)めにしてみました。