蝉時雨れの長い夕暮れが過ぎ、日も暮れて。

広大な学園の敷地内にある高台の上。
木々に囲まれた開けた広場。

そしてそこに集まる、10名程度の生徒たち・・・。




「キース! もっとケツ上げろよ!」

「―――お゛ああああ…ッ!」



「・・・よし、火ィ つけるぞ―、
 ……点火!!」
「―― 皆、離れろ!」

ばたばたと走って、広場の端へと逃れる生徒達。

残されたのは、
地面に蹲りながら尻の穴だけを真上に向けたキースの姿。

穴に差し込まれた黒筒から微かに覗くのは、
微かな煙と 小さな火花。


「――― ひ………ぃ………、 はひ…………!」



  ――――――ドオォン・・・!!



「あ゛ひい゛いいいいいいいいいいッ!!!!!」




尻の筒の中で爆発が起こり、勢い良く天へ昇る火花。
その行き先すら確認する余裕もなく、
尻の穴を揺るがす凄まじい衝撃に、背を限界まで仰け反らせて絶叫するキース。
もちろん特殊な断熱材で作られた筒は、彼に熱さを一切感じさせなかったけれど。

打ち上げられた後も、穴を犯す凄まじい衝撃に、キースはその体勢のままかくかく震えるしかない。



夏の夜空にきらめく 美しい華。
夏の風物詩 花火。

「ぅおおおお! きれいじゃねぇか。さっきより高く上がったな!」

地上から花火が咲く様を見上げていた生徒達は、自分達の打ち上げた花火の上手い出来に全員が首を仰け反らせてその美しさを堪能する。
けれど花の命は一瞬。
ぱちぱちと瞬いて、すぐにまたもとの暗闇に戻ってしまう。

「もっと打ち上げようぜ!」
「ほらぁ! キース!! 休むなよ! 次、すぐ打ち上げるぜ!?」


「―――― あ゛、あ゛う゛……ッ!」


そう言って打ち上げられたままの体勢で未だ震えている彼の元へ戻り、
尻に突き刺さったままの筒に火薬と細長い形の花火を詰め、火縄の先端に火をつける。
そうして再び有無を言わさずに彼の尻から花火を打ち上げた。

「や…ッ、あ゛……!」

―――――― どおん・・・!!


「い゛い゛や゛あああああああああッ!!!」





「―――― やめて……、………もぉ…、やめて………ッ」


地面に這いつくばり、尻を上げたまま頬を地面に付けて。
ふるふる震えながら周りの男達に言う彼の尻はススで汚れてしまっている。

周囲の男達はそんな彼を見てニヤニヤ笑うばかりだ。

キースの穴に刺さったままの筒に足を置き、
尻穴を刺激するようにぐりぐりと踏みつける。
これまで一度も抜かれることなく、隙間無くびっちりと咥えこまされた筒を
振り回すようにぐりぐりと。

「あああ…ッ、やめて……! ……もぉ、やめてぇえ…ッ!!」

「尻、気持ちいいんだろう?キース。 筒、気持ちいいんだろう?」

「やだあああ…ッ、お尻、もうやだああああ…ッ!!」

尻の中の筒をぐりぐりと踏まれて泣くキースを、
男達は周囲でけたたましく笑いながら尻穴の筒を数人掛かりで靴先で弄りまわる。
時折がんがんと筒を蹴られて、その度にキースは おッおッと声を上げて背を仰け反らせて。

土足のまま、自分の体にされる羽目を外した若者の残酷な行為に、
けれどキースはその行為を唯々諾々と受け止めるしかない。


「キース、分かってんな!? これはお前への当然の罰なんだぜ?」

「―――― あぁ……ッ、ああ、分かって……ッ」

「いやらしい体で、今まで散々あんあん喘ぎやがって…! その間もずっと学年代表のお前を支え続けたのは誰だと思ってんだ!ああん!!?」

「ああ…ッ!! 分かってますッ、分かってますからあッ!!!」

「今までの分、きっちり奉仕しろよ!! 閉寮前日の今日なら お前のカラダ、オモチャにしていいって言われてるんだからな!!」


 ――――ガツン!

「――― あう゛うううううん…ッ!!!」


蹴り上げられた筒に、腹の中の肉をごりっと擦られてキースがびくっと尻を跳ねさせる。
尻も内腿もびくびくと震わせている可愛いオモチャに、男達は彼の睾丸を踏みつけ、尻を真上に上げさせながら、再び火薬と花火を彼の尻筒に充填し始める。


「ほら、キース。まだまだ終わりじゃないぜ…?」

「――― あ゛・・・、あ゛……、やあ゛あ゛……!」

「お前には今日一日、俺たちのオモチャになり続けてもらわなくちゃならないんだからな!」


絶望に真っ青に顔を染める彼を無視して。

それから幾度となく、どぉん、どぉんと木立を揺らして、
彼の尻から花火が打ち上げられた。







「――――― お゛ぁぁ……、お゛お゛……。」


尻を中心に、透明の防護ジェルに塗れた体が汗でてらてらと光っている。
彼らは単発の打ち上げ花火以外の花火を彼に使い始めていた。


「さあキース。 次は小型10連発だ。」

「―――――ひいううう…ッ」


尻穴の筒に入れられる、通常より多い火種。
しばらく高温状態が続くその火種に、次々と花火を放り込んで連続して花火を上げるのだ。
既に連続花火の味を覚えこまされたキースは、来るべき衝撃に備えて、
地面に頬を付き、膝を付いて、必死に足を踏みしめる。
そして。

「ほらキース!いくぜ!?」

声と共に、自分の尻穴の筒に次々と花火を入れられ、
瞬間で熱せられた花火が小さな爆発を起こしながら、勢い良く尻穴から発射された。

 ――ひゅ・・・、ばしゅ!!

「あううッ!」

 ―――ひゅ・・・、ばしゅう!!

「あああんッ!!」

 ――――ひゅうう・・・、――ばんんッッ!!!

「あひいいいいッ!」

 ――――ひゅ・・・・・・、――ばあんんッッ!!!

「あ゛ひいいいッ!!?」


 ――――ひゅうん・・・・・・・・・、――ばあああんッッ!!!

「―――― あ゛あああああああんッ!!!」



「――― できるじゃないか!キース…!」
「流石に慣れてきたようだな!」

「―――― あ゛…、あ゛…、はあ゛・・・・・・!」

尻を上げたままぶるぶる震える彼を褒める男達。
涙と涎をたらたらと零しながら、それに答えることなく、キースはただ荒い息を繰り返す。

尻穴での発射は瞬間的に彼の肉体を極限まで強張らせ、体力を削ると共に、
防護ジェルに守られているとはいえ、筒から出た後の火花が彼の肌に熱を持たせるのだ。
その様を見て取った男達が、彼を仰向けにして、両手両足を掴んで彼を持ち上げた。


「―――― もう一回、ちゃんと冷やして来ような?」






「――――いやあああああッ!!! やだあああああああッ!!!」

男達に両手両足を掴まれたまま、体力のないキースがじたじたと暴れる。
連れて来られた水槽に、彼は尻だけ水に漬けられ、モップでススやジェルを落とすようにごしごしと尻と股間を洗われていた。

「暴れるなよ、綺麗に出来ないだろう?」

「やだッ!!やだッ!! お願い、やだあ…ッ!!!」

「さっきも洗ってやったのに、まだ嫌がってるのか? サービスにペニス念入りに洗ってやるよ!」

「や…――――ッ、――― くひいいいいいいいいいい゛ッ!!!」


絶叫しながら、ペニスを襲う二本のモップから逃れるようにキースが必死に腰を揺り動かして攻撃から逃れる。
しかし両手両足はしっかりと男達に捕まえられているし、襲い来るモップたちは執拗に自身の股間を洗おうとぐりぐりと毛の先端を押さえつけてくるのだ。
時にモップの固い部分で押さえつけられ、時にモップ同士でごしごしと擦り合わされ、キースは腰も足もがくがくと揺らしながら 性器を襲うえげつない攻撃を、水中に沈めた尻で受け止めることしか出来ない。
その攻撃は尻まで及び、男達は彼の両足だけもう少し高く上げ、彼の尻を水面すれすれまで出すと、正面を向いた彼の尻たぶと筒も、モップの餌食にして洗い出した。


「もうやだッ!! もうやだッ!! もうやだああッ!!」

「ちゃんと水でたっぷり濡らして、ススも全部取ってやるからな?」
「相変わらず可愛い尻してんなぁ。筒、咥えたままの尻穴の周りも、ちゃんと念入りに…。」
「玉の溝にもスス、残ってんじゃねぇのかぁ?」

ごしごし、ごしごし。 じゃぶっ…、ごしゅごしゅ! ごしゅごしゅ!

「・・・ん゛、あああああん…ッ!!、やめ・・・、やめてえええええッ!!!」


まるでモノを洗うかのような、いやまさにただのモノとしての扱いに、
自身の大切な部分を襲うむごい扱いに、逃れられぬと分かっていても、キースが必死に必死に腰を振る。
逃げたくて、逃げたくて、必死に腰を振っているのに、
そうして腰だけ振って暴れるキースを見て、男達は可愛いウサギが性的興奮を煽りながらもがいているようにしか見えない。
両手両足を掴んで広げさせた局部を、水を染み込ませたモップで ごしごしと擦り上げて、彼を追い詰める。

「あ! あ! やだあああッ!」

「可愛いヤツだ。もうこんなに勃起させやがって。」
「ケツ穴、花火でへとへとなのに、まだ本当はいっぱい酷いコトされたいんだろう!?」
「これがテメェの本性なんだろうが!!」


「―――― あぁ……! んあああああああああんッ!!!!」


びゅくり、と、彼の性器が弾けた。


絶叫しながら、開放の余韻に意識を飛ばしかけたキースは、覚束ない思考で頭の片隅で思う。


(――――あ・・・・・・、まず、い・・・・・・)


これで、また彼らに…、



「―――― せっかく洗ってやってるのに、また汚すとはいい度胸じゃないか…!」



・・・体を責められる理由を作ってしまう。




「―――― ひいんッ! ひいんッ! ひいんんッ!!!」

「ほらキース!いけない性器、躾けてやるよ!」

「ひいい…ッ! あんッ! ああああんッ!!」


ばしゃん! ばしゃん! 

水槽から水が溢れ出るくらい、水の中に尻を突っ込まれたまま、水槽の側面に股を正面から打ち付けられる。
男達はキースの両手両足を掴んだまま、振り子のように勢い良く彼の体を振って、水槽の壁へと彼の股間を激しく打ち付ける。
期せずして始まってしまった性器攻めに、彼はただ泣くしかない。
彼らが飽きるまで、自分は彼らのオモチャになるしかないのだ。

 ばしゃん! ばしゃん! ばしゃん!

「あうッ! あうッ! あう…!」

「おらキース、またお前、勃起させてんじゃないか!」

「あッ! あッ! だ、めェ……!」


 ばしゃんっ! ばしゃあんっ!!!


股間を壁面にぶつけられる拍子に、時折尻穴の筒の先も側面にコツリとぶつかり、キースの尻の中をごり、ごりと犯す。
壁面に直接打ち付けられる性器と睾丸は、見た目の派手さ程はないが一気に打ち付けられる衝撃をキースに如実に伝え、打ち付けられる度にキースの体にはつま先の先まで びりりとした快感が走りぬけた。

「ああッ、こんな…ッッ!! …だめえ…ッ!!」

「キース、気持ち良いのかよ? こんなことされて、気持ち良いのかよ?」

「やだ…ッ、ああ…! やだ…ッ、やだッ!!」

「―――― あーあ、こんなにぎんぎんに勃起させちゃって…。どうしようもねぇ、淫乱だな。」


男達の指摘の通り、キースの性器は今にも爆発しそうなほどに硬く膨れ上がってしまっている。

ひくひくと時折痙攣しながら、虐められている性器を激しく勃起させてしまったキースに、
男達は『こんなんじゃ足りないみたいだな』と笑いながら言い合い、
ざばりと彼を水から引き上げ、すぐ傍にあった木へと連れて行った。

男二人分程の太さの幹。
其処に彼の両足が跨るように配置し、尻の筒も一旦は引き抜いて、

そしてぴたりと彼の股間が幹に密着するよう、
両手両足をそれぞれ力を込めて掴んで引っ張って。


「…すこぉーし、キツイお仕置き、してやろうな…?」


彼の両足を木の向こう側に強く引っ張ったまま、

男達は彼の濡れた股間を、ざらざらした木の幹に擦り付ける様に、

彼の両足を上下左右にごりごりと強い力で揺り動かした。



「―――― はひいいいいいいいいいッ!!!!」




高台の、夜の黒い森。
暗い木立の中、いつまでもいつまでも、一本だけ不自然に揺れる木。
局部を嬲られて泣き叫ぶ、哀れな獲物の濡れた啼き声。


「これでイった後は、また花火の続きだからな!」

「――― はいぃぃ……ッ」


その日、森の中には
捕食者に足蹴にされて悶えるウサギと、繰り返し響く花火の音ばかりが
いつまでも木霊していたという・・・。









―――――― そして、閉寮日当日…――。




「―――――― あああん……!」


体育館のステージ上。
閉寮式の最後。
先ほどまで、学年代表として理知的な静かな表情で、心地よい声音で挨拶をしていた彼が、今、4人の生徒達に両腕両膝を抱えられて、全生徒達に局部を晒している。
ステージ上に立つ者達は、彼と同じ学年代表組織のメンバーだ。
彼らは剥き出しにされた彼の白い尻に、ぐぼりと黒い筒のようなものを捻じ込み、彼の腰や股間と共にロープで固定する。
そして、その秘部が良く見えるように、M字に抱えられた両膝を少し上に上げさせた。


「――― 本日は、例年とは違い我々学年代表組織から皆さんに花火のプレゼントがあります。」


隣でマイクを握るのは、代表・キースの次席代表。
もちろん、昨日からキースの調教を行なってきた者の一人だ。

彼はキースの口元にマイクを近づけながら、
キースに言うことを聞かせるために、彼の勃起した性器の尿道に埋め込んだ細い棒を、指先でぴいんと弾く。

くうッ! と、呻きながら、キースがびくりと腰を震わせると、
上気した頬のまま、濡れた瞳をふるりと震わせ、薄く目を開けた。



「―――― 本日…、夜、8時から、北山の高台で、花火を、打ち上げます。
私の、尻…からなので、あまり大きくはありませんが…、
宜しければ、ご覧下さい…。」


尻穴の筒をひくひくと上下させながら言うキース。
彼の白い肌に黒い筒は良く見える。
尻穴の黒筒がひくひくと上下するのは、
彼の尻穴が筒を咥えたまま、ひくひくと収縮しているからだ。

こんなことをされて、感じてしまっているのだろうか?
生徒達の視線は彼の股間に集まり、こくりと息を呑む。


「――――…まだあるだろう?」

男が再び ぴいん!と性器に埋め込んだ細棒を弾く。

途端に、ひッと声を押し殺して呻いたキースに、生徒達は、
ああ、昨日はずいぶん痛めつけて調教されたのだろうと予想した。
そしてすっかり彼が、彼らの奴隷になってしまっているのだろうと。


「・・・淫乱キースは、それだけで良いのか……?」


「――――…ッッ、その後は、僕のカラダでお遊び下さい…ッ!
 ―――― 森の中で…、僕のカラダを皆さんの遊び道具にしてください…ッ!!」

「淫乱キースは、カラダで遊ばれるの、大好きだもんなぁ?」

「――― そう…、です……! お尻にも…、性器にも…ッ、たくさん……ッ! ――― 明日より、休暇に入るから、壊れるまで相手をしてもらえと…、学園からの、お達しです……ッ」



「・・・なら、まずはココでたくさん皆を楽しませてやらなきゃなぁ?」

次席代表が、尻穴に咥え込ませた黒筒を掴んで、ぐりぐりと尻穴に捻り込む。
その度にキースが両足をびくびくと震えさせながら、あんあんと高い声で喘いだ。



「―――― 花火…ッ、花火たくさん打ち上げますから…ッ! お気に召すまで、尻穴からたくさん打ち上げますからぁ…ッ!!
 皆さんで…、壊れるまで、…僕のカラダで遊んでください・・・!!」





学園始まって以来の秀才にして逸材。
あまりに忠実で優秀な、マザーの申し子。
彼に学園の決定を覆すことなど、できやしない。

ただ、求められるままに、カラダもココロも、全て全て捧げるのが彼だった。






―――――――
途中で脱線したような…。
途中から消して書き直してしまったので、私の脳内妄想も途切れてしまいました。
違和感あってごめんなさい。
加筆修正版を少しずつ書いているので、終わったらアップしたいと思います。
 
ちなみに、男子校という設定で宜しくお願いします(笑)。
(女子に犯されるキースというのも面白そうだけど。)